インドネシアについて

 概要:インドネシアの正式名称はインドネシア共和国。人口は約2憶800万人(2026年、インドネシア政府統計)
面積は約192万km2 (日本の約5倍)首都はジャカルタ(人口1.100万人:2026年、インドネシア政府統計)
公用語はインドネシア語です。
                      

宗教:イスラム教 87.1%、キリスト教10.5%、(プロテスタント 7.4%、カトリック3.1%)、ヒンズー教1.7%、仏教0.7%、儒教0.03%、その他0.05%(2026年宗教省統計)

インドネシア料理は、インドネシアの多民族文化を反映し、スンダ料理、ジャワ料理、バリ料理、マカッサル料理、マナド料理、パダン料理、バタク料理などの各民族の料理を包含する。日本でよく知られているナシゴレンの他、インドネシアで発想された料理、サテやルンダン、サンバルなどはマレーシアやシンガポールでも知られている。


インドネシアの「ナシゴレン(Nasi Goreng)」とは、インドネシア語で「ナシ(Nasi)=ご飯」、「ゴレン(Goreng)=炒める・揚げる」を意味する、現地の代表的な国民食(炒めご飯)です。日本のチャーハンに相当しますが、甘辛くスパイシーな独自の風味が特徴です


インドネシアの「ミーゴレン(Mie Goreng)」とは、甘辛い味付けが特徴のインドネシア風焼きそばです。現地語で「ミー」は麺、「ゴレン」は炒める(揚げる)を意味します。

主産業:製造業(18.7%)商業・ホテル・飲食業(15.4%)農林水産業(12.5%)建設(9.9%)運輸・通信(10.10%)等(カッコ内は2025年における名目GDP構成比)(インドネシア政府統計)

日経企業進出状況:2.500社(2026時点)(JETRO調べ)

実質GDP成長率:5.61%(2026年)(インドネシア政府統計)

最低賃金:1ドル=16,600〜17,000ルピア(2026年JETRO調べ)

インドネシアの2026年第1四半期(1〜3月期)の実質GDP成長率は、前年同期比5.61% となり、近年で最も高い伸びを記録しています。一方、2026年通年の経済成長率予測は4.7〜5.7% のレンジ(各主要機関の予測平均は5.0%前後) が見込まれています

 インドネシアの教育制度は日本と同じように小学校の6年間,中学校の3年間が義務教育とされています。そして,高校が3年間,その後は大学などの高等教育に続きます。
日本と大きく違うのは,小学校,中学校,高校すべての段階で卒業するための統一国家試験が実施されているところです。基準点が設けられ,それを下回ると学校を卒業することができないことがあります。

 また,学校の種類にも,日本の文部科学省にあたる教育文化省管轄の一般の学校と,宗教省管轄のイスラームの考えや伝統に沿った教育を行うマドラサやプサントレンと呼ばれる学校があります。インドネシアで最も多数を占めるのはイスラーム教徒ですが,プロテスタント,カトリック,ヒンズー教,仏教などを信じる人々もおり,一般の学校でもそれぞれの宗教に合わせて宗教の授業が設けられています。またこの2種類の学校については,例えば,小学校は一般の学校に行き,その後,マドラサに入ることもできるなど,自由に進学できることになっています。